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援デリ

ホ別3の条件で割り切りすればその後はセフレになるという約束の結末
俺の親はすごく俺のことを可愛がります。40歳で出来た子供だけど、その溺愛に俺もちょっと引いてしまうくらいです。それは俺が社会人になっても変わりませんでした。そんな俺は彼女を家に連れてくるとオカンが彼女についてあれやこれやと色々聞いてきて、しまいには彼女の前でも俺のどこが好きかという質問したりと、彼女が俺よりオカンが嫌いで別れたいと言われ別れたこともありました。
そんなある日、最近出来た彼女は俺の中では今まで一番好き付き合ってすぐに結婚も考えています。だけど、彼女は俺に「昔、援デリをして警察に捕まったことがある。」その話を打ち明けられても好きという気持ちは変わりませんでした。だけど、俺以外に援デリの話はしなくていいと言いました。だけど、彼女に何故援デリしていたのかと話を聞くと「お金が欲しかったから。でも、警察に捕まって親に初めてほっぺを叩かれ泣いた姿を見てもうやめようと思った。」俺と違って叱れる親に羨ましいなと思ってしまいました。
付き合って半年後、俺は親に彼女を合わせました。案の定、オカンは俺を誰にも取られたくないのか尋問みたいな感じで彼女のことを色々聞いてきます。だけど、今回俺は別れたくなかったのでオカンに「これ以上彼女に色々聞くならもう家に彼女を連れてこないし、俺もこの家から出ていく。」それ以上オカンは何も言わなくなりました。そして、無事にプロポーズも成功して結婚するようになりました。
パパ活の副業
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